アメリカ人女性が大好きな渋谷、最先端と日本らしさと

アメリカ人女性が大好きな渋谷、最先端と日本らしさと

私が外国人をよく見かけるのは、渋谷です。

これは、観光地でもあるから。と言われてしまうとそれまでなのですが、仕事の同僚に聞いた事があります。

なぜ、渋谷に外国人が多いのか?と。

同僚はアメリカ人の女性です。

彼女の見解は人間ウォッチだそうです。

渋谷を歩いていると今、何が流行っているのが、一目瞭然。

そして、いろんな人がいるから面白いと。

こんなに大都会なのに、夜まで1人でいても安心なのだそうです。

そして、渋谷はアメリカに似たところがあるというのです。

それは、ニューヨークに似せているところがあるというのです。

タイムズスクエアの場所を109と言っているのだと思いました。

ただ、ニューヨークよりも100倍綺麗だわと言われ、驚きました。

あとは、スターバックスからスクランブル交差点を見るのが、大好きだそうです。

どうして、ぶつからないのか、なぜ、そんなに急ぐのか?がとても不思議だと言います。

また、高校生がたくさんいる街で、それぞれ似ている様で、違う柄の制服を見るのも楽しいそうです。

理由は、アメリカでは私立が少なく、制服の文化はありません。

彼女が最初に覚えた日本語は”かわいい”だそうで、渋谷では、かわいいと言う言葉をみんなが使っていると言います。

彼女は、原宿に行くと小学生、中学生の街だと言います。

表参道は30代から40代の落ち着いた街。

その中間が渋谷だと言います。

なので、敷居が低すぎず、高すぎずということもあると思います。

彼女は東急ハンズとロフトの大ファンです。

これも渋谷に集まる一つの理由だと思います。

アメリカには東急ハンズのような、何でも揃うところはありませんし、お土産を買うなら東急ハンズとも言います。

そういわれてみると、最先端の発信は渋谷な気がします。

しかし、彼女が言っていた事で、面白いことがあります。

それは、渋谷のカップルを見ていると、とても幼いというのです。

そして、女性はどうしてあんなにみんな同じ格好ばかりするのかと。

個性がない。カップルもみんな同じ髪型に、同じ服に見える。

どうして?と聞かれました。

そういわれてみると、私が、大学生の時の渋谷は男性はみんな木村拓哉さんだったし、女性はみんな安室奈美恵さんだったなと思いました。

街はロンゲと眉が細く、厚底のブーツ一色だったのを考えると、今も昔も街の形は変わらない気がします。

日本人の象徴の街だとも思います。

個性よりも、協調性。

みんなと同じが安心する。と言わんばかりの街な気がします。

渋谷を見ると時代やビジネスも分かります。

外国人にとってはビジネスリサーチの良き場所でもあるように思います。

外国人が渋谷に増えて思ったのが、日本人の冷たさです。

英語の問題もあるかと思いますが、地図を持っている人や、ガイドブックを持っている人に何か話しかけようともせず、足早に歩いて行く。

あんなに足早で行かれたら、話しかける事もできません。

フレンドリーとはほど遠い日本人な気がします。

author: 渋谷のポン( 41 女性)