京都

スーパー銭湯で外国人を良く見るように

スーパー銭湯で外国人を良く見るように

京都府で保育士をしているK.Dです。

二人の子供を育てるシングルマザーです。京都に住んで15年です。

2017年ごろからスーパー銭湯で外国人をよく見かけるように

私は、京都市にある保育施設で保育士をしています。

すぐ近くに京都駅があり、京都という土地柄、外国人観光客はよく見かけていました。

ですが、最近は、観光地だけでなく、公園や商店街などでもよく外国人をみかけます。

特に、2017年ごろから南インターの「力の湯」や、JR丹波口駅付近の「はなの湯」というスーパー銭湯があるのですが、そこで外国人をよく見かけるようになりました。

私自身も、子供を連れてスーパー銭湯を利用することがよくあります。

以前は、私のような家族連れがほとんどでしたが、2017年ごろから外国人をよく見かけるようになりました。

観光客と一目でわかる集団もあれば、スーパー銭湯に慣れているなと感じる人たちもいます。

安くて便利なスーパー銭湯がホテル代わり?

また、同じころ京都の町を歩いていると、外国人観光客からスーパー銭湯への道を聞かれることが数回ありました。

また、テレビでも外国人観光客に健康ランドが人気という特集を観ました。

健康ランドは、施設内で一日過ごすことができ、深夜営業をしている施設も多いため、ホテル代わりに使用する外国人もいるのだそうです。

私は、同じ理由で、スーパー銭湯を利用する外国人が増えたのだと考えます。

京都にある、「力の湯」「はなの湯」ともに、入浴施設だけでなくマッサージや食事をするところ、理髪店もあります。

どちらのスーパー銭湯も朝の9時から深夜1時まで営業しています。

ネットカフェなどでは、利用に身分証明が必要になるので、日本人には良くても外国人には使い勝手が悪いのかもしれません。

その点、スーパー銭湯は身分証明も不要で、安い料金で長時間過ごすことができるので、外国人に人気が出るのももっともだなと思います。

民泊やゲストハウス規制が残念

子供と「力の湯」に行ったときに、一緒に入浴した外国人女性から話しかけられたことがあります。

彼女たちのグループは、日本語が好きで日本語を勉強したくて日本中を旅行していると言っていました。

ツアーなどでは感じられない生の日本文化に触れたくて、ゲストハウスなどの格安の宿を利用して、交通機関もJRなどなるべくお金をかけずに移動していると言っていました。

スーパー銭湯は、日本の「お風呂」「銭湯」という文化を学べるし、英語を喋れるスタッフが意外と多いことが魅力と言っていました。

また、ゲストハウス、民泊が日本で問題になっていることも日本に来て知って、とても心を痛めていると言っていました。

実際に私が住む京都市でも民泊の問題は深刻です。

特に下京区は空き家の多い地域で、いつのまにか空き家が民泊になっていたということも多く、住民たちの反対運動もさかんです。

京都市も民泊相談窓口を設置しています。

私も、見知らぬ外国人がうろうろする民泊に子供を持つ母として、子供を預かる保育士として反対の立場でした。

民泊を利用している外国人に対しても不審な目で見ていたかもしれません。

ですが、実際に利用している人たちに触れ合って、彼女たち自身が不法行為をしているわけでもなく、純粋に日本を知って学ぼうとしてくれているとこに気付きました。

民泊問題は京都で深刻ですが、もっと法整備をきちんとして、日本人も外国人も安心して外国人旅行者が格安で日本文化に触れられるように成ればよいと考えさせられました。

author: K.D (33yo female)

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